4月17日号のi-cityニュース

○平成29年度伊賀市消防団辞令交付式・初任者訓練
○上野東ロータリークラブ地区研修・協議会開催
○春日神社 例大祭
○岡八幡宮春大祭~槍術演武・流鏑馬神事~
○第12回 吟のつどい
【岡八幡宮春大祭~槍術演武・流鏑馬神事~】

伊賀市白樫の岡八幡宮で16日、春大祭が開催され
槍術演武の奉納と流鏑馬神事が執り行われました。

この日は拝殿で春大祭と流鏑馬神事の無事などを祈願する奉告祭が執り行われました。

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そして流鏑馬神事が行われる会場に移動し、清めの神事が行われた後
宝蔵院流 高田派 槍術の演武が奉納されました。

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日本で最も大きな槍の流派である宝蔵院流 槍術。

およそ450年前に奈良県の興福寺の子院である
宝蔵院の住職胤栄が創始した奈良県発祥の古武道です。

その技術を継承した白樫出身の武士、高田又兵衛吉次が
この岡八幡宮で修行を積んでいたという理由で、
3年前から演武が奉納されることとなりました。

この日は、21世宗家 一箭順三さんをはじめとする5人が見事な演武を奉納しました。

続いて、流鏑馬神事が執り行われました。

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227年前に源頼朝が白樫の地に岡八幡宮を勧請してから何年もの間続けられていましたが、
騎手の減少など様々な理由により途絶えた時期もありました。
しかし20年前から再び行われることになり、毎年県内外から多くの人が訪れます。

矢を放ったのは小笠原流の有名な騎手である、藤井康次さんら6人です。

この日は歴史ある神事をみようと多くの人が訪れ、
的を射抜くたびに大きな歓声があがっていました。

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