○伊賀市議会定例会 一般質問2日目
○ふるさと会館いが存続の要望
○愛宕町カラオケサロンなでしこ
○伊賀産パッションフルーツを使ったジャム開発
○伊賀つばさ学園生徒制作のだんじり展示
◆7ch番組情報
《ADS便》児童らの力作ズラリ 名張市立学校・園美術展
【伊賀産パッションフルーツを使ったジャム開発】
三重県立伊賀白鳳高校フードシステム科の生徒が
伊賀で作られたパッションフルーツを使ったジャムを開発しました。
ジャムを作ったのは伊賀白鳳高校フードシステム科フードサイエンスコース3年生の
神谷茜さん、冨田明日香さん、西野智彩さん、村木莉子さんの4人です。
4人は、ミカンとパッションフルーツを使ったジャムについて話を聞き
自分達でそのレシピを作ろうと
三重県農業研究所の職員や市内にある企業などの協力を得ながら
課題研究の授業で商品の開発を行いました。
三重県内産のミカンと伊賀産のパッションフルーツを使ったジャムは
80個製造されました。1個270g、税込300円です。
12月9日に伊賀白鳳高校で行われる白鳳cafeで販売されます。