4月17日号のi-cityニュース

投稿日:2019年04月17日

〇西蓮寺 二十五菩薩練供養
〇森のオリエンテーリング
〇ガス会社で総合防災訓練
〇大日如来御会式
●お知らせ
伊賀流ミュージカル「カタッ!」制作発表
特別番組「平成を振り返る~伊賀市の30年~」

【西蓮寺 二十五菩薩練供養】

伊賀市長田の西蓮寺で14日、
檀家らが菩薩装束に身を包んで境内を練り歩く「二十五菩薩練供養」が行われました。

二十五の菩薩は介添え役に支えられながら
境内にある蔵心院という建物を出発し本堂に向かいました。

蔵心院はこの世を表し本堂は極楽浄土を表しています。

高さおよそ90㎝、長さおよそ60mの舞台通路が蔵心院から本堂まで設置され
菩薩が雲の上を行列する様子が表現されました。

二十五菩薩の後には住職の山本純裕さんなど僧侶の行列や、稚児の行列が続きました。

そして、全員が本堂に到着すると法要が執り行われました。

西蓮寺では、およそ200年前から真盛上人の法要があるこの時期に練供養を行ってきましたが、
人手不足など様々な理由により途絶えてしまいました。

しかし平成19年、およそ30年ぶりに復活。
毎年4月12日に行われていましたが、
より多くの人に行事に関わってもらおうと去年から日曜日の開催に変更されました。

この日はあいにくの雨となりましたが優雅な行列などを見に多くの人が訪れました。