2月12日号のi-cityニュース

○観菩提寺正月堂修正会 結願法要
○平井神社 年祝い・厄除け祈祷祭
○認知症高齢者安心見守り声かけ訓練
○あけぼの高校の「ピアニン」3万本突破を市長に報告
○伊賀市老人クラブ連合会講演会
●お知らせ キャラクターぬり絵コンテスト作品募集

【観菩提寺正月堂修正会 結願法要】

12日、観菩提寺正月堂の修正会を締めくくる「結願法要」が行われました。

法要を一目見ようと多くの人が参列する中
同じ宗派の寺から僧侶が集まり五穀豊穣や厄除けを願いました。

観菩提寺の歴史は古く、751年に聖武天皇の発願により創建され
奈良県にある東大寺の実忠和尚により再興されたと伝わります。

正月堂の本尊は33年に一度御開帳される秘仏で、国の重要文化財に指定されています。

 また「居眠り観音」ともよばれており
この儀式は本尊を冬の眠りから目覚めさせ、
春を呼び起こすためのものだと伝えられています。

11日の大餅会式で供え物が納められた本堂で
僧侶が体を地面に打ち付ける「五体投地」、
般若心経を唱えながら歩き本尊である「十一面観世音菩薩」を納めた厨子の周りを
ホゾの木で打つ「ホゾの木乱打」、
2人の僧侶が火天と水天に扮して行う「達陀行法」が行われ
春の訪れや1年の無事を願っていました。

 

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