1月13日号のi-cityニュース

○大般若経六百巻転読厄除け祈願会
○伊賀医師会に聞く~市内の新型コロナ~
《特集》2021年は丑年
《あの頃の伊賀市~15年前~》コハクチョウ 25年ぶりに伊賀に飛来

【大般若経六百巻転読厄除け祈願会】

伊賀市長田の西蓮寺で、10日
大般若経六百巻転読厄除け祈願会が行われました。

西蓮寺では、その昔、大般若経六百巻を用い、
国の安泰や人々の幸せを祈祷する大般若経転読会を行っていました。

しかし、1854年の安政の大地震により
経典が破損し途絶えたといわれています。
ところが2003年11月に本堂の裏にある物置から
破損の激しい580巻ほどの経典が発見されました。

それをきっかけに儀式を再び行おうと
全国各地にいる750人もの檀家の寄付によって
600巻の経典が新調されました。

そして、2005年におよそ150年ぶりとなる祈願会が行われ、
以来、毎年続けられています。

この日は14人の僧侶が午前9時から3時間ほどかけ
600巻ある経典を転読し、人々の幸福を祈りました。

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