7月10日号のi-cityニュース

〇長田・新居小学校の児童が交流
〇全国高校総体出場 バレーボールの池田姉妹
〇夏のキノコ観察会
〇動画で寺めぐり ~法然上人伊賀霊場チャンネル~
〇俳諧の連歌を ちょっと連画に変えてみました展
◆お知らせ
・高校野球三重大会ダイジェスト 「熱中YELL」放送について

【動画で寺めぐり ~法然上人伊賀霊場チャンネル~】

浄土宗法然上人伊賀霊場会では今年5月に霊場を紹介するホームページを作成しました。
法然上人伊賀霊場めぐり 公式ホームページ

その中にはそれぞれの霊場を紹介する動画も配信されています。

7月2日には、浄土宗法然上人伊賀霊場会の会員らが伊賀市役所を訪れ
岡本栄伊賀市長に活動の報告を行いました。

平成23年、法然上人の没後800年に全国の霊場に呼びかけがあり
伊賀地域の49の寺で法然上人伊賀霊場会を設立。

今年5月には「法然上人伊賀霊場」を紹介するホームページを作成しました。

その中で動画で分かりやすく寺を紹介し無住職の寺で普段本尊が見られないところでも
動画で本尊を拝んでもらおうと始まったのが
YouTubeを利用し各霊場を紹介した「法然上人伊賀霊場チャンネル」です。

伊賀の街並みを楽しんでもらおうと動画の最後には紹介した寺の近くを
3人で歩く姿が収録されています。

10日号のi-cityニュースでは動画の撮影現場の様子も紹介しています。

伊賀霊場会 会員の豊岡浩史さん、静永敬雄さん、西野龍弥さんが中心となり動画を作成。

カメラの担当は西野さん。

190センチの長身を生かし棒状のカメラで
高さのある仏像や山門の迫力ある映像を撮影します。

それぞれの寺の住職に話を聞き秘仏なども紹介しています。

これまでに8つの寺の動画をアップしており
今後は3年を目標に全ての霊場をめぐりたいとしています。

7月9日号のi-cityニュース

〇依那古小学校で着衣水泳
〇E・フォースゲートボールの全国大会へ
〇いがまちバレーボール大会
〇俳句入門教室~ミニ吟行~
〇キレイ♡アートフェスタ
●おしらせ けーぶるにっぽん躍動!Japan放送について

【E・フォースゲートボールの全国大会へ】

ゲートボールチーム E・フォースが
3世代で戦うゲートボールの全国大会に出場します。
7月3日には伊賀市役所を訪れ市長に健闘を誓いました。

世代交流の大会でチームは15歳までの選手、15歳以上で65歳未満の選手、
65歳以上の選手の3世代で構成します。

今回は地元三重県での開催のため
E・フォースST89、E・フォースKS83の2つのチームが出場します。

2年連続5回目の全国大会を8歳から97歳までのメンバーで挑みます。

なお、E・フォースが出場する
内閣総理大臣杯 第36回全日本世代交流ゲートボール大会は
7月13日と14日の2日間、四日市ドームで行われます。

7月8日号のi-cityニュース

〇奥余野森林公園 山開き
〇ママさんバレーボール決勝大会 伊賀地区予選~一般の部~
〇社会を明るくする運動 啓発式典と街頭啓発
〇柘植小学校でいのちの授業
〇中瀬小学校で俳句教室
〇自由に描こう~絵付け教室~

【奥余野森林公園 山開き】

奥余野森林公園で7日、山開きと登山道の安全祈願祭が行われました。

この祈願祭は、山の安全を祈るために毎年行われています。

余野公園保勝会 会長の清水 一利さんは
「この奥余野森林公園が続くように
これからも皆で協力して管理をしていきたい」と話していました。

またこの日はマスのつかみ取りも行われました。

奥余野森林公園には油日岳や旗山などに登る登山道の入り口があり、
トレイルランニングレースのコースにもなっていて、
年間500人ほどの登山客が訪れます。

この日訪れた人は山の安全を祈っていました。

7月7日号のi-cityニュース

○星に願いを みどり保育園で七夕行事
○伊賀市消防団夏期訓練
○楽がきくらぶ
○伊賀北ライオンズクラブ杯少年サッカー大会
○カルチャーin新居

【伊賀市消防団夏期訓練】
伊賀市消防団の夏期訓練が7日、市内9か所で行われました。

メイン会場となった伊賀市消防本部訓練場では
上野北分団と上野東分団、そして女性分団の団員など134人が参加しました。

伊賀市消防団は11の分団で構成されており
夏期訓練では、防災力の向上や地域との関わりをより重視し
各分団に分かれて訓練を行っています。

想定訓練では、大雨により伊賀市全域で大規模な
土砂災害が発生したことを想定した訓練が行われました。 

最後に、建物火災の火が近くの山に燃え移ったとして放水を行い訓練は終了しました。

この日は9つの会場で
合わせて834人の消防団員が訓練を行ったということです。

7月5日号のi-cityニュース

〇駐日フィリピン大使ら伊賀市を訪問
〇伊賀白鳳高校 新たな伊賀土産プレゼンテーション
〇e-ネットキャラバン
〇生活工芸展
《特集》めざせ!!甲子園~近畿大学工業高等専門学校~

【伊賀白鳳高校 新たな伊賀土産プレゼンテーション】

三重県立伊賀白鳳高校フードシステム科パティシエコースの3年生が
伊賀の土産として新しい菓子の商品化に取り組んでいます。
7月4日には商品化に向けたプレゼンテーションが行われました。 

これは伊賀市が、地域で活躍できる人を育てようと
市内の県立高校と連携し取り組んでいる
「IGABITO育成事業」の1つとして行われているものです。

2017年度に始まり、今年度3年目を迎えました。
第3弾のテーマは「お菓子で伊賀の良さを伝える」。

この日は、
協力を得ているトルタロッソ製パン株式会社などの関係者を前に発表しました。

タルトは
・抹茶と伊賀白鳳高校産のマーマレードを使った「まちゃレードタルト」
・「松尾芭蕉」とバショウ科のバナナをかけた「芭蕉タルト」
・ノハナショウブのイメージをブルーベリーとブリュレで表現した「ノハナタルト」
の3種類が発表されました。

そして、ドーナツの班は
・バナナ味のドーナツに味噌をかけた「ミソナッツ」
・グルテンフリーでモロヘイヤを入れた「もろ もろへいや」
・お茶の風味をしっかりと出し、もちもち食感の「生ドーナツ」を発表しました。

今後は商品開発を続けながら
トルタロッソ製パン株式会社の協力のもと販売ルートや販売店を決定し、
今年中には商品化を行う予定です。

 

7月4日号のi-cityニュース

〇消費税軽減税率制度等説明会
〇口座開設詐欺被害の拡大防止に貢献
〇植木神社祇園祭に向けて~甲野区~
〇全日本卓球選手権大会 出場選手 表敬訪問
《特集》めざせ!!甲子園~名張青峰高校~

【植木神社祇園祭に向けて~甲野区~】

県の無形民俗文化財に指定されている植木神社 の祇園祭。
今年は7月28日に本宮祭が行われます。
残念ながら去年は台風接近のため中止となりましたが各町では今年こそはと気合が入っています。
今回は神輿を担ぐ地区のひとつ甲野区を取材しました。

6月29日。
甲野区では午前中に練習用の神輿の組み立てを、そして午後からは祭の無事を祈るお祓いを受けました。

 植木神社の祇園祭はおよそ400年前、悪疫退散のために始まったもので伊賀地域で最古の夏祭りとされています。

 今年甲野地区で神輿を担ぐのは22歳から47歳までの18人。
3分の1ほどは今回初めて神輿を担ぐそうで経験者にコツなどを教わりながら練習に励んでいました。

 

植木神社の祇園祭は7月27日に宵宮祭、7月28日に本宮祭が行われます。

 

7月3日号のi-cityニュース

〇芭蕉が愛したベニバナ 摘み取り
〇花垣地区スポーツフェスティバル
〇おなかのなかからクラシック
〇山田地区防災講演会
《特集》めざせ!!甲子園~名張高校~

【芭蕉が愛したベニバナ 摘み取り】

伊賀市木興町で6月29日、紅花の摘み取りが行われました。

かつて、朝廷に献上するため育てていて、江戸時代には山形県に次ぐ
紅花の産地だったといわれる伊賀。

その紅花を再び伊賀に広めようと仲間とともに立ち上がったのが
「紅花ネット」の代表を務める峠 美晴さんです。

峠さんは、芭蕉生誕360年を祝う事業の際に芭蕉が紅花について詠んだ句に触れ
伊賀でも紅花が育てられていたことを知りました。

そして、芭蕉が愛した紅花を広めようと2004年に「紅花ネット」を発足しました。

紅花を摘み取ったあとは染色に使うだけでなく、市内の和菓子屋とコラボレーションして
饅頭を作るなど幅広く使います。

高温多湿を嫌うなど繊細な植物で、葉には無数のとげがあり摘み取りも一苦労です。

しかし峠さんは、「苦労があるからこそ愛着がわく。仲間と協力して絶やすことなく続けていきたい」と話します。

この日も仲間とともに慣れた手つきで作業を進めていました。

7月2日号のi-cityニュース

〇伊賀市定例記者会見
〇諏訪神社 半夏生祭 田の虫送り
〇おはなしの集い 七夕の彩り
〇大山田公民館教室 トランポリズム
《特集》めざせ!!甲子園~上野高校~

【諏訪神社 半夏生祭 田の虫送り】

伊賀市諏訪の諏訪神社で6月30日、害虫を追い出し、農作物の豊作を祈願する
半夏生祭(はんげしょうさい)と田の虫送りが行われました。

「半夏生(はんげしょう)」とは、半月ごとの季節の変化を表した
二十四節気を、さらに5日ずつに分けた七十二候(しちじゅうにこう)の一つです。

夏至から11日目にあたる日のことで毎年7月2日頃になります。

諏訪地区では豊作を祈願する半夏生祭と
害虫を駆除する田の虫送りが一つの祭りとして毎年行なわれています。

この田の虫送りは松明をたいて、田のあぜ道を歩くことで虫を引き寄せ、
地区の端まで運んで煙とともに悪い虫を追い祓うといういわれがあります。

参加者は1.2キロほどの道のりを歩いて瀬ノ山と言われる場所に到着しました。
そこで松明を集めて燃やし、虫を送りました。

7月1日号のi-cityニュース

〇日置神社 夏越の大祓式
〇忍者・忍術学講座
〇上野合唱団 72周年記念演奏会
《特集》めざせ!!甲子園~伊賀白鳳高校~
●お知らせ 災害時における避難情報の名称変更について


【上野合唱団 72周年記念演奏会】

上野合唱団の72周年を記念した演奏会が
6月30日伊賀市阿保の青山ホールで開かれました。

昭和22年に結成された上野合唱団。
男女混成合唱団で27人の団員が所属していて
アットホームな雰囲気で活動しています。

普段は、毎週木曜日の夜ハイトピア伊賀で練習を行っており
市民文化祭や地域のイベントに出演するなど
地域に密着した活動を行っています。

2年前から名張市在住の声楽家 波多野均さんを常任指揮者に迎え
指導を受けており近年は難しい曲にもチャレンジしているそうです。

この日は3部構成でコンサートが行われ、
多くの人が上野合唱団の美しい合唱に聴き入り優雅な時間を過ごしました。

6月30日号のi-cityニュース

〇6月30日は夏越の祓
〇全国あんざんコンクール 上野地区大会
〇野村ふれあいフェスタ
《特集》めざせ!!甲子園~あけぼの学園高校~
●お知らせ 聖火ランナー募集開始
《試合結果》2019プレナスなでしこリーグカップ1部第8節 くノ一VS I神戸

【6月30日は夏越の祓】

毎年6月30日に行われる夏越(なごし)の祓(はらえ)。
伊賀市下郡の猪田神社では
様々な体験を通して地域の魅力を知ろうと活動する依那古体験隊が
茅の輪くぐりをしました。

依那古体験隊は仲間と一緒に
地域の素晴らしさを感じられる活動に取り組んでもらおうと
依那古小学校に通う児童を集め2000年に発足しました。

今では市内外の子どもたちが参加し、野山の散策やカヌー体験など
月に1回程度、季節に合わせた活動をしています。

茅の輪くぐりは「夏越の祓」という神事の1つで、
半年間でたまった穢れを祓って無病息災を祈願するものです。

昔は夏に疫病が流行りやすかったことから、
特に夏の間を無事に過ごせるよう祈る意味合いが強いそうです。

全員で「水無月の 夏越(なごし)の祓(はらえ)する人は
千年(ちとせ)のいのち 延(の)ぶというなり」と声を合わせて茅の輪をくぐりました。