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元日から放送!新春特別番組「伊賀牛~風土と人が育む、伊賀の至宝」
投稿日:2025年12月22日

#スタッフブログ

植田 知沙子
投稿者:植田

元日から放送!新春特別番組「伊賀牛~風土と人が育む、伊賀の至宝」
投稿日:2025年12月22日

#スタッフブログ

投稿者:植田

植田 知沙子

みなさん、こんにちは😊
制作部の植田です‼

さて、タイトルにある通り、元日午前0時から
新春特別番組「伊賀牛~風土と人が育む、伊賀の至宝~」を放送いたします✨

伊賀牛の名声が全国に知れ渡ってから2025年で120年という記念すべき年を迎えました✨
この節目に、改めて伊賀が誇るブランド牛の魅力をお届けしたい!!
それが、今回の番組制作のきっかけです。

なぜ伊賀牛は「幻の牛」と呼ばれるのか?

それは、生産されるうちの約8割が地元で消費されるため、めったに市場に出回らないから。

この特別な存在を支えているのは「肥育農家」「精肉店」「消費者」が
長い時間をかけて築き上げてきた「深い信頼の絆」ということが、取材を通してわかりました。

番組では、その絆を育む「肥育農家」「精肉店」「消費者」を取材しました。

特に注目なのが、全国でも稀な「生体(庭先)取引」という独自の風習です。

生きた牛が直接取引され、と畜場や精肉店を経て私たちの食卓へと運ばれるまでの工程を追いました。
改めて「命の恵み」に深く感謝せざるを得ない、尊い瞬間の数々がそこにありました。

しかし、伊賀牛の未来には、今、大きな壁が立ちはだかっています。
肥育農家の高齢化や後継者不足など、伝統を守り続けることの難しさに直面しているのです。

そんな伊賀牛を、長年にわたり見守り、導き、支え続けてきたのが、“生き字引”と呼ばれる中林正悦さんです。

宮崎県で発生した口蹄疫からの奇跡的な復興支援に尽力したり
地球環境を見据えたメタン削減に挑戦したりと、伊賀牛の「歴史」そのものを体現する人物です。

中林さんの言葉と行動を通して、伊賀牛が歩んできた道のり、現在の姿、
そして厳しい時代の中でも、未来へと繋がる新たな可能性を深く見つめます。

新春特別番組「伊賀牛~風土と人が育む、伊賀の至宝~」(30分番組)
放送:元日午前0時~1月7日深夜0時まで
ぜひ、ご覧ください!!
番組放送時間の詳細はこちらから⇒ch2601w1.pdf

半年間にもわたる撮影を通して
多くの方々にご協力いただき、番組を制作することができました!!

特に、日々の営みを快く見せてくださった中林牧場の皆様。
真摯に取材に応じてくださった精肉店の皆様。
そして、食事風景を許可してくださった消費者の皆様。
さらに、伊賀牛の歴史や番組制作における様々な橋渡しをしてくださったJA全農みえ、JAいがふるさとの皆様。

伊賀牛を愛し、その文化を大切にする皆様一人ひとりの温かいご協力とご理解がなければ
この番組を作ることはできませんでした。

本当に本当にありがとうございました。