投稿日：2015年05月19日
○柘植上町スポーツレクリエーション大会
○春の二輪試乗会
○100円カフェ「きずな」開店
○さんさん名曲コンサート
○伊賀市家庭婦人バレーボールリーグ開幕式
○1万円で1万2千円分のお買い物 伊賀市プレミアム商品券
【柘植上町スポーツレクリエーション大会】
地域の子どもや大人が参加し
スポーツレクリエーションを楽しむイベントが
伊賀市立柘植小学校で17日に行われました。
このイベントはレクリエーションスポーツを通じて
地域の交流を深めてもらおうと開かれたもので
柘植上町地区から約150人が参加しました。
柘植上町地区では
地域で球技大会か運動会を毎年開催していて
今年は、子どもからお年寄りまでが
年齢に関係なく一緒に楽しんでもらおうと
このイベントを初めて行いました。
参加者らは「紙飛行機飛ばし」や「カローリング」などの
競技をわきあいあいと楽しみました。
柘植上町地区区長の平野 努さんは
「子どもたちとスポーツをすることで親睦を深め
お年寄りたちに元気になってもらい
活気のある町にしていきたい」と話していました。
投稿日：2015年05月18日
○府中小学校で影絵披露
○新大仏寺 春季大祭 紫燈大護摩法要
○上野南中学校で田んぼアート～田植え～
○伊賀上野逸品フェア
★Go!Fight!Win! なでしこリーグ第9節 vs 日テレ
【伊賀上野逸品フェア】
市内のお店が自慢のイチオシ商品を用意して
お客を迎える「伊賀上野逸品フェア」が今年も5月31日まで開かれています。
フェア開催前日の16日には出品するお店が集まる内覧会がハイトピア伊賀で開かれました。
上野商工会議所では、平成15年からそれぞれの店の魅力アップによる商業振興を図るため
自らが研究し、発掘・開発した一押しの商品を売り込もうと「一店一品運動」に取組んでいます。
その1年間の総括としてそれぞれの参加店舗による逸品を
お披露目するこのフェアも今回で11回目となります。
今年参加するのは11店舗。
5月18日から5月29日には逸品めぐりツアーも行われます。
「伊賀上野逸品フェア」の内容について詳しくは
上野商工会議所21-0527までお問い合わせください。
投稿日：2015年05月17日
○交通安全ミニフェスタ
○徳楽寺花まつり
○伊賀市戦没者追悼式
○伊賀市生涯学習セミナー2015 ～都と伊賀～
○Collage2 桜結び。
○Klangreise ～シューベルティアーデ～
《速報》なでしこリーグ2015 IFCくノ一 vs 日テレ
【Collage2 桜結び。】
朗読劇、バレエ、音楽が融合した舞台「桜結び。」が16日
上野丸之内の国史跡旧崇広堂で行われました。
これは異なる才能を持つアーティストが集まり
それぞれの得意分野を舞台上に融合させた
「コラージュ」シリーズの第二弾。
今回は舞台役者、バレエダンサー、ナレーター、
ヴァイオリン奏者、ピアノ奏者が共演しました。
ストーリーは伊賀の地が舞台。
文学青年「浩一」とその恋人「結宇」が暮らす古い屋敷に
「さくら」というあやかしが住み着いています。
この舞台は男と女とあやかし、その3人に結ばれた奇妙な縁を
探っていくというものです。
この日、様々な才能が融合した特別な舞台に
訪れた人は引き込まれている様子でした。
投稿日：2015年05月15日
○第21回 生命の駅伝
○曙保育園 親子交通安全教室
○パーマ技術の近畿大会出場～あけぼの学園高校～
○新茶の摘み取り最盛期
《ADS便》松阪電子計算センター 名張総合サービス開所式
●お知らせ
・7ch番組情報
【第21回 生命の駅伝】
がん研究を支援することなどを目的に行われている「生命(いのち)の駅伝」。
21回目を迎えた今年は伊賀市をスタートしはじまりました。
「生命(いのち)の駅伝」は
がん研究を支援するための募金活動や
がん研究の重要性を啓発することなどを目的に
平成7年から行われています。
今年は伊賀市をスタートし
5月24日松阪市中部台運動公園で行われるファイナルイベントまで
三重県全域と和歌山県の一部を走ります。
「生命の駅伝」では走る他に、
募金をしたりＴシャツを購入するなどして参加することもできます。
集まった募金は三重大学医学部などの研究機関に寄付されがん研究に使われます。
この日ランナーは上野市駅前広場から
名張市立病院までの道のりおよそ46.5キロを1日かけて走り、
伊賀地域の9ヶ所で募金箱を集めるなどしました。
投稿日：2015年05月14日
○新茶の競りはじまる
○ゲートボール全国大会出場チーム市長に健闘誓う！
○「アトリエ廣重展」に向けて
○鬼の絵画展
《ADS便》DESOR dance studio主催 合同発表会CRASH
●お知らせ Night Library actionⅣ～星灯りのもとで～
【新茶の競りはじまる】
伊賀市小田町にあるJAいがほくぶ伊賀米センターでは
今年初の新茶の競りが行われました。
競りにかけられたのは「やぶきた」という品種の新茶12点です。
ふつう煎茶153キロ、かぶせ茶374キロが出品されました。
この日の入札には伊賀市と京都府のお茶の販売業者6社が参加し
皿に盛られた茶葉の香りや色、形などを何度も確認しました。
またお湯を注いだ時の香りや色や味を確かめ入札価格を決めていました。
入札の結果、1キログラムあたりの最も高い値段は1,892円、
平均は1,235円となりました。
7月中旬には二番茶の競りが行われる予定です。
投稿日：2015年05月13日
○第1回伊賀市総合教育会議
○おしゃかさま お誕生日 花まつり子どものつどい
○地域子育て支援センターすくすくらんど開所式
○むかしの米作り体験と泥んこ運動会
○三重県GG協会伊賀ブロック グラウンド・ゴルフ大会
●お知らせ 上野合唱団 素敵なコンサートについて
【三重県GG協会伊賀ブロック グラウンド・ゴルフ大会】
伊賀市小田町の上野運動公園競技場で12日
グラウンドゴルフの大会が行われました。
これは「三重県グラウンド・ゴルフ協会」が主催し
「伊賀市グラウンド・ゴルフ協会」が主管となって開いているもので
今回で6回目を迎えます。
参加者同士の友好を深める事や健康づくりに励んでもらおうと開催されていて
この日は伊賀市と名張市から
三重県グラウンドゴルフ協会に所属する207人が参加しました。
参加者は和気あいあいと会話を楽しみながらプレーしていました。
投稿日：2015年05月12日
○春の全国交通安全運動 出動式
○どろんこ田植え体けん
○三田神社 御田祭
○忍者岳修行ツアー
○西丸之内いきいきサロン「仲よし会」
●お知らせ ロックバンドおかん Loved one Family Tour in～三重～について
【忍者岳修行ツアー】
戦国時代、伊賀忍者と甲賀忍者が
修行したとされる山々を
木津川源流に沿って登山する
「忍者岳修行ツアー」が
10日に行われました。
この日参加したのは
山歩きや忍者が好きな22人で、
伊賀市在住の人をはじめ、
愛知県や、大阪府などからの
参加者もいました。
今回は
倉部山、三国岳、忍者岳、
加茂岳、油日岳を歩きました。
この日参加者は、山登りを通して
忍者や木津川源流など学んでいました。
投稿日：2015年05月11日
○春日神社の氏子が田植え
○新庁舎設計に係る市民ワークショップ
○忍者・忍術学講座
★Go!Fight!Win! なでしこリーグ第8節 vs 湯郷ベル
●お知らせ 三重県立美術館企画展チケットプレゼント
「真昼の夢、夜の寝覚め -昼夜逆転の想像力-」
【春日神社の氏子が田植え】
伊賀市川東の春日神社の氏子が9日
神撰田で田植えをしました。
この行事は春日神社氏子青年会の主催で
4年前から行われています。
春日神社から西へ約500m離れた神撰田で
田植えが行われました。
田植えをするのは
川東、川西、西之澤に住む春日神社の氏子の
保育園児から中学生までの16人。
子どもたちは昔ながらの方法で、苗を植えていきました。
この田植え体験はお米作りを通じて、
自然の恵みのありがたさを
子どもたちに知ってもらおうと行われています。
この日植えた米は9月には収獲され
伊勢神宮にお供えされたり
春日神社の行事の時に使われる予定です。
投稿日：2015年05月10日
○芭蕉翁記念館のカキツバタ見ごろ
○余野公園つつじ祭
○白鳳梨の摘果作業で大忙し
○伊賀市定例記者会見
○伊賀市議会 庁舎整備特別委員会
○伊賀上野山草会 初夏の山野草展
《速報》IFCくノ一 vs 岡山湯郷ベル
【余野公園つつじ祭 】
およそ1万5千本のツツジに囲まれながら10日、
余野公園つつじ祭が盛大に開かれました。
この祭りは、ツツジを楽しみながら交流を深めておらおうと行われているもので
今年で28回目を迎えました。
会場には柘植地域の各地区が豆腐田楽や焼きそば、コロッケなどのブースを出したほか
多くのステージイベントも行われました。
今年はヤマツツジとモチツツジが同時に満開となり
この日も写真を撮ったり、花を楽しみながらお弁当を食べたりと
訪れた人は思い思いの時間を過ごしていました。
余野公園のツツジは、5月下旬まで楽しめるということです。
この日はおよそ1万6千人が会場を訪れ、
ツツジはもちろん、
ステージイベントや出店などを楽しんでいました。
投稿日：2015年05月08日
○白鳳幼稚園 花まつり
○もうすぐ「母の日」 感謝の気持ちを伝えましょう
○元女子サッカー日本代表の宮本ともみさん 三重大学非常勤講師に
《ADS便》名張市仏教会 釈尊降誕会 花まつり法要
●お知らせ 7ch番組情報
【白鳳幼稚園 花まつり】
白鳳幼稚園で8日、お釈迦様の誕生を祝う花まつりが行われました。
白鳳幼稚園では昭和のはじめごろからお釈迦様の誕生を祝う花まつりを行なっています。
行列は伊賀市上野寺町の大超寺を出発し散華や甘茶などを配りながら
上野農人町を通って上野伊予町の白鳳幼稚園へと戻りました。
幼稚園に着くと上野仏教会の僧侶が般若心経を唱え
園児の代表と保護者がお釈迦様の像に甘茶をかけました。
花まつりは、お釈迦様の誕生を祝って御堂に花をたくさん飾り
お釈迦様の像の上から「甘い香りの雨」を注ぎます。
この「甘い香りの雨」はお釈迦様が生まれた時
甘露の雨を天空からそそいだという伝説からきているもので
甘茶をその雨にみたてて用いています。
そして最後に全員で「子どもの花まつり」の歌に合わせて踊り
お釈迦様の誕生を祝いました。