投稿日：2017年06月07日
○全国あんざんコンクール上野地区大会
○上野西小学校の児童がゆめが丘浄水場を見学
○消防団指導者訓練
○島ヶ原文化サークルまつり
《特集》カウントダウン！いが☆グリオ七変化
【全国あんざんコンクール上野地区大会】
6月４日、伊賀市上野丸之内のハイトピア伊賀で
全国あんざんコンクール上野地区大会が行われました。
この全国あんざんコンクールは、
全国各地の幼児から社会人までのそろばんや暗算を習っている人に目標を与え、
学習意欲を高めるとともに技能の普及・向上を目的に
日本珠算連盟の主催で行なわれています。
またコンクールでは全国での順位が競われるほか、
こちらの会場の成績によって金賞、銀賞、銅賞が贈られます。
上野地区大会は６月４日に行われ
小学生、中学生、一般の７８人が参加しました。
この日参加した人は、普段の力を出せるよう集中力を高めながら問題を解いていました。
投稿日：2017年06月06日
・よい歯のコンクール
・円徳院区民運動会
・おおやまだ歴史探索ウォーク
・第60回三重県ゲートボール連合会 伊賀支部競技大会
・民謡やよい会 第28回発表大会
●お知らせ・けーぶるにっぽん 祭・JAPAN Season.1の放送について
【円徳院区民運動会】
6月4日、伊賀市円徳院で毎年恒例の区民運動会が行われました。
この区民運動会は、地区に住む人たちの親睦を深めることを目的に行われています。
現在、およそ400人が暮らしている円徳院。
この日はおよそ200人が参加しました。
この運動会は各字の体育委員や婦人会などのメンバーが集まり、準備をしてきました。
競技はみんなが楽しめるようルールを少しずつ変えるなど
毎年、工夫が凝らされています。
円徳院ではこの他にも納涼祭や敬老会など、
区民の交流を深めようと様々な行事が行われています。
今年も子どもから大人まで共に汗を流して絆を深めた円徳院区民運動会。
この日は晴天のもと元気な声が響いていました。
投稿日：2017年06月05日
○伊賀市議会定例会 開会
○青山高原つつじクォーターマラソン大会
○伊賀地区交通安全協会交通安全大会
★Go!Fight!Win! なでしこリーグカップ第2節 くノ一vsマイナビ
【青山高原つつじクォーターマラソン大会】
伊賀市と津市をまたぐ青山高原ロードで4日、
つつじクォーターマラソン大会が開かれました。
標高およそ800メートル、南北におよそ10キロの大草原が広がる青山高原。
絶好のマラソン日和となりさわやかな風が吹き抜ける中、
今年で30回目を迎える
青山高原つつじクォーターマラソン大会が開かれました。
このマラソン大会は自らの体力を高めるとともに
選手同士の親睦を深めてもらうこと、
また県内外から参加しているランナーに
伊賀市の魅力を感じてもらおうと行われています。
コースは3キロの部、5キロの部、
10.55キロを走るクォーターの部の3つの部があり
どれも起伏が激しいコースとなっています。
去年は雨の影響で視界が悪く気温が低い中での開催となりましたが
今年は晴天にも恵まれ選手達は気持ちの良い走りを見せていました。
投稿日：2017年06月04日
○阿山中学校運動会
○上野子ども会卓球大会
○あけぼの学園高校が4年連続「美容」の全国大会出場
○上友生でサツマイモの苗植えと花の寄せ植え作り
○全国ごみ不法投棄監視ウィークに伴う街頭啓発
○第3回「写真感」写真展
《速報》なでしこリーグカップ2017 くノ一vsマイナビ
【阿山中学校運動会】
伊賀市立阿山中学校の運動会が3日に行われました。
今年の運動会のテーマである「猪突猛進」には、
「目標に突き進む」という意味が込められており、
生徒たちは自分自身やクラスの目標にむかって
競技に取り組んでいました。
阿山中学校の運動会は保護者や卒業生など、地域の人が集まり
互いに交流を深めるのが特徴で
保護者が参加した「綱引き」は盛り上がりを見せていました。
そして、運動会最後の種目は全校生徒155人による「全員リレー」。
優勝をめざしクラスの気持ちをひとつに
バトンを繋いでいました。
この日は保護者や地域の人が多く集まる中
生徒たちは一生懸命競技に取り組んでいました。
投稿日：2017年06月02日
○伊賀市定例記者会見
○平成29年度前期日本卓球リーグ松江大会ホームマッチ
○市内の川で鮎の試し釣り
○竹灯りコンサート＆ほたる鑑賞会の準備作業
○三重県ケーブル協議会 東海総合通信局より表彰
◆7ch番組情報
●お知らせ
・二次救急実施病院の6月の担当割り
【市内の川で鮎の試し釣り】
鮎の友釣り解禁を前に6月1日、
伊賀川漁業協同組合による鮎の試し釣りが行なわれました。
この日伊賀市青山羽根にある前深瀬川では、
組合員によって鮎の試し釣りが行なわれていました。
伊賀川漁業協同組合では毎年
管理をしている市内の河川に鮎の稚魚を放流しています。
今年は4月1日から5月20日の間に稚魚をおよそ1600キロ放流しました。
鮎は餌の確保のために縄張りを持つようになります。
友釣りはその習性を利用したもので、
オトリとなる鮎にイカリ型の針を付け
攻撃をしてくる鮎を引っ掛けて釣り上げます。
この日組合員らは、
鮎の釣れ具合や成長の様子などを確かめていました。
今年は6月4日(日)に市内の河川で鮎の友釣りが解禁となります。
なお市内の河川で鮎の友釣りを楽しむには遊漁証が必要です。
詳しくは、伊賀川漁業協同組合電話24‐2906までお問い合わせ下さい。
投稿日：2017年06月01日
○地域安全活動推進モデル事業所の指定式
○消防職員が霊山で救急救助訓練
○民生委員制度創設100周年記念伊賀市大会
○民謡やよい会 発表大会に向けて
○坂倉デザイン椅子修復完成間近
《ADS便》3人に感謝状伊賀人権擁護委員協議会総会
●お知らせ 6月号チャンネルガイドについて
【地域安全活動推進モデル事業所の指定式】
自主防犯活動を推進するモデル事業所の指定式が5月31日
伊賀市役所で行われました。
地域安全活動推進モデル事業所は事業所内はもちろん
地域の安全を守る自主防犯活動を推進する事業所として
伊賀地区防犯協会会長と伊賀警察署長から、一定期間指定されます。
今回指定されたのは、
・佐川急便株式会社 伊賀営業所
・旭ダイヤモンド工業株式会社 三重工場
・常盤薬品工業株式会社 三重工場
・株式会社安全警備
・上野自動車学校
・伊賀北部農業協同組合 本店の6つの事業所です。
指定を受けた事業所の1人は
「自分達が積極的に活動し、より安全な町にしていきたい」と意気込んでいました。
この6つの事業所の指定期間は、6月1日から2年間です。